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日语词汇积累:佛教用语

2017-12-15 15:29:40来源:网络

  ●仏滅(ぶつめつ) 陰陽道で、万事に凶とする悪日。

  ●仏事(ぶつじ) 仏法儀式や法事。

  仏教用語集 は ひ ふ 【へ】 ほ トップへ

  ●変化(へんげ) 仏が人を救うために、仮りに人間の姿となって現れた化身。権現ともいう。

  ●遍路(へんろ) 四国八十八カ所などの霊場を参拝する巡礼者。

  ●別院(べついん) 一宗の本山、本院以外に別に設けた寺院。

  仏教用語集 は ひ ふ へ 【ほ】 トップへ

  ●法(ほう) 梵語ダルマの訳で、全ての存在するものの意味と、存在の法則にもとづいて為された教え、真理を意味する。仏法のこと。

  ●法会(ほうえ) 経典の読誦、説法、食事の布施など、いろいろな宗教的集会をいう。

  ●法類(ほうるい) 同宗同派に属し、平素たがいに助けあっている寺院、またその僧侶のグループ。

  ●方便(ほうべん) 真実(の悟り)に到達するためのてだて。人を導くにあたり、その人の素質、性質、種々の事情を考慮し、最も適切な方法、手段をとること。

  ●菩提(ぼだい) 正しい覚(さと)り、寂静の境地。普通は成仏することを指している。

  ●本願(ほんがん) 仏や菩薩が悩める人々を救済しようとしておこした根本の誓願。また堂塔、仏像起工の宿願をも意味する。

  ●本尊(ほんぞん) 本師・本仏として礼拝する尊像。寺院では本堂内陣の中央正面に安置される。

  ●煩悩(ぼんのう) 人間の心身を悩まし、迷わせる、あらゆる妄念や欲望のこと。

  ●法悦(ほうえつ) 仏の教えを聞いて、心に喜びが生じ、それが善因となって自己を楽しますこと。

  ●法事(ほうじ) 法要などの仏教行事。もともとは仏教を宣揚することや修行を意味した。

  ●法衣(ほうえ) 僧・尼僧の着用する衣服のこと。袈裟の下に着る衣服。

  ●法輪(ほうりん) 仏法が、煩悩をうちくだいて世界に弘まることの動きを車輪で示したもの。

  ●凡夫(ぼんぶ・ぼんぷ) 六道を輪廻する者のこと。

  仏教用語集 【ま】 み む め も

  ●末寺(まつじ) 本山または本寺に付属している寺院。

  ● 末法(まっぽう)仏教の史観によると、釈迦入滅後、純粋に教えが伝わるのは約千年で、これを正法といい、その後千年が造寺・造仏は行われても、証(さとり)に欠ける像法の時代(正法・像法各五百年説もある)で、次に教えだけ存続して、修行者も悟りを開く者もない末法一万年に入るといわれる。

  ●満願(まんがん) 神仏に日数を定めて祈願をかけ、その期限に達すること。

  ●曼荼羅(まんだら) 曼陀羅とも書く。原語の意味は、ものの本質・中心のこと。多数の尊像の集合によって宗教的世界観を表現する図像。

  ●万劫(まんごう) 一劫(こう)が非常に長い年数であるから、無量の年数といってよいほどの長い年月のこと。

  仏教用語集 ま 【み】 む め も トップへ

  ●三日坊主(みっかぼうず) 物事にすぐ飽いてやめてしまう人。

  ●名号(みょうごう) 仏・菩薩の称号。名は体をあらわし、号は徳をあらわすという。

  ●妙法(みょうほう) 妙は神聖、絶対、無比の意味をあらわす。従って、最もすぐれた仏法のこと。

  ●冥加(みょうが) 神仏の恩恵。神仏が人の機に応じて利益を与えること。

  ●弥勒(みろく) 釈迦入滅後、五十六億七千万年後の無仏の世界に出現するという菩薩。

  仏教用語集 ま み 【む】 め も トップへ

  ●無為(むい) 生滅変化のない常住不変のこと。

  ●無縁仏(むえんぶつ・むえんぼとけ) 親類縁者など供養する者のない死者の霊。

  ●無我(むが) あらゆるものに、永遠不変の実体はないということ。

  ●無常(むじょう) すべて現象が変化していくこと。

  ●無間地獄(むげんじごく・むけんじごく) 八大地獄の一つ。五逆罪を犯した者が熱火の苦しみをうけるという地獄。

  ●無分別(むふんべつ) 思惟分別を超えた絶対平等の境地。

  ●無明(むみょう) 迷いの根源を為す根本的な無智。

  仏教用語集 ま み む 【め】 も トップへ

  ●冥土(めいど) 冥途とも書く。死後に行く世界。

  ●冥福(めいふく) 死者が死後の世界で受ける幸福。

  ●名刹(めいさつ) 歴史のある名高い寺院。

  ●滅度(めつど) 涅槃(ねはん)に入ること。迷いの大苦を滅すること。

  仏教用語集 ま み む め 【も】 トップへ

  ●喪(も) 故人の近親者が、一定の期間自宅にこもり、謹慎して哀悼の心をあらわすこと。

  ●妄語(もうご) 五戒の一つ。真実でないことを口にすること。

  ●木食(もくじき) 深山に入り、五穀を断ち、木の実を食べて苦行すること。

  ●門跡(もんぜき) 一門の仏法の系統を受けついでいる寺院。また、法親王・摂家の子弟が入って仏法の系統をつぐ寺院。

  ●門徒(もんと) 師の教えを受ける門人、弟子のこと。とくに浄土真宗の信徒を称する。

  仏教用語集 【や】 ゆ よ

  ●野狐禅(やこぜん) 禅を修めながら、未熟にもかかわらず、悟りを開いたと得意になっている者。まやかし禅。

  ●夜叉(やしゃ) 醜悪な姿をした性質の荒い鬼神。

  ●山伏(やまぶし) 修験道の行者。

  仏教用語集 や 【ゆ】 よ トップへ

  ●遺教(ゆいきょう) 釈迦が説きのこした教え。仏法のこと。

  ●遺偈(ゆいげ) 師僧が悟りの境地を漢詩風に表現し、弟子に与える辞世の句。

  ●遊行(ゆぎょう) 僧が修行のために諸国を歩き回って伝道すること。

  ●遊山(ゆさん) もと禅宗で、浩然の気を養うため野山の景観を求めて杖を曳くことをさした。

  仏教用語集 や ゆ 【よ】 トップへ

  ●影向(ようごう) 姿・形を見せずに神仏の霊が現れること。

  ●余乗(よじょう) 自宗の教法を「宗乗」というのに対して、他宗の教法のことをいう。

  ●欲界(よくかい) 三界(欲界・色界・無色界)の一つ。官能的欲望の渦巻く世界。

  仏教用語集 【ら】 り る れ ろ

  ●来迎(らいごう) 臨終のとき、仏や菩薩が来現して、その人を浄土へ導き迎えること。

  ●礼賛(らいさん) 仏や菩薩の功徳をたたえたり、お経を賛嘆すること。

  ●羅刹(らせつ) 人の血肉を食うという大力の悪鬼。

  ●落飾(らくしょく) 身分や地位の高い人が出家すること。剃髪のこと。

  仏教用語集 ら 【り】 る れ ろ トップへ

  ●利益(りやく) 仏法から享受する利得。一般には、諸仏諸天から受ける加護や霊験をいう。

  ●律(りつ) 釈迦が弟子たちを誡めた規律のこと。

  ●臨終(りんじゅう) 人生最後の瞬間。

  ●輪廻(りんね) 流転(るてん)ともいい、迷いの世界にあって、とどまることなく生死をくり返すこと。

  仏教用語集 ら り る 【れ】 ろ トップへ

  ●霊験(れいけん・れいげん) 神仏の力によって現された不可思議な効験。

  ●連枝(れんし) もとは天皇の兄弟に対する尊称であったが、室町時代以後は本願寺法主の兄弟、近親者の敬称となった。

  仏教用語集 ら り る れ 【ろ】 トップへ

  ●老師(ろうし) 学識ゆたかな高徳の師僧。禅宗では僧堂の師家(しけ)のことをいう。

  ●六根(ろっこん) 眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官のこと。

  ●六識(ろくしき) 見・聞・嗅・味・触・知の六つの感覚作用。

  ●六道(ろくどう) 六趣ともいう。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六種の境界。

  ●六波羅蜜(ろくはらみつ) 悟りの彼岸に至るために修行する六種の徳目。

  仏教用語集 【わ】

  ●脇侍(わきじ・きょうじ) 中心となる仏像の左右に侍立する像。脇士、脇立ともいう。

  ●輪袈裟(わげさ) 略式の袈裟で、帯状の布で輪をつくり、首からかけて胸にたらすもの



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