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日语词汇积累:佛教用语

2017-12-15 15:29:40来源:网络

  ●業(ごう) 煩悩に迷わされて犯す行為。また前世の所行により、今生において受ける果報や運命。

  ●恒河(ごうが) インドのガンジス河のこと。

  ●極楽(ごくらく) 西方十万億土の彼方にあるとされる、阿弥陀仏が教主の安楽国土。無憂苦の理想社会。

  ●五欲(ごよく) 人間の欲望を起こす色・声・香・味・触。また、財欲、色欲、飲食欲、名誉欲、睡眠欲のこと。

  ●後光(ごこう) 仏のからだから発する光。また、仏像の背後に刻まれ、描かれた光背。

  ●五逆(ごぎゃく) 父・母・阿羅漢殺し、仏身を傷つけること、僧団を破壊することの五つの罪。

  仏教用語集 【さ】 し す せ そ

  ●賽銭(さいせん) 神仏に対し、恩徳や利益に感謝してお金を捧げること。

  ●西方(さいほう) 西方浄土のこと。また極楽浄土のある方角。

  ●三帰依(さんきえ) 仏・法・僧の三宝に誠心をささげること。

  ●作務(さむ) 禅宗で、自給の僧院生活に必要な日常作業のこと。

  ●生飯(さば) 食事のときに、飯の一部をとり分けておいて、幽界の衆生や鬼神、鳥獣などに供するもの。

  ●散華(さんげ) 仏教の儀式において花をまき散らすこと。紙製の花弁をまくことが多い。

  ●三界(さんがい) 衆生が生死流転する世界。仏教の宇宙論では、欲界・色界・無色界の三つに分かたれる。

  ●三世(さんぜ) 過去世、現世、来世をいう。

  ●三塗(さんず) 三途とも書く。地獄・餓鬼・畜生の三つの悪道。

  ●三毒(さんどく) 三垢(さんく)ともいい、むさぼり、いかり、おろかさの三つの迷い。

  ●三昧(さんまい) 心を平静にし、他念なく注意を一心に集中した状態。

  ●三十二相(さんじゅうにそう) 仏にそなわっている三十二種の特徴。

  ●僧伽(さんが) 和合衆ともいわれる。比丘(びく)、比丘尼(びくに)が集まって成る教団。

  仏教用語集 さ 【し】 す せ そ トップへ

  ●四恩(しおん) 父母の恩、衆生の恩、国王の恩、三宝の恩(仏・法・僧の恩)をいう。

  ●色(しき) 物質のこと。

  ●四苦八苦(しくはっく) 生・老・病・死の四つの苦しみと、愛別離苦・怨僧会苦・求不得苦・五陰盛苦の四つを加えて八苦という。

  ●四諦(したい) 人生のすべてを苦とする苦諦。苦は煩悩に由来するとする集諦(じったい)、煩悩を滅すれば苦も滅するとする滅諦、それに至るには仏道を実践しなければならぬとする道諦の四つをいう。

  ●四大(しだい) 地・水・火・風の四つの元素。

  ●沙門(しゃもん) 出家して仏道を修行する人をいう。

  ●四天王(してんのう) 仏教の世界で、その中心の須弥山に住むといわれる、持国天王、増長天王、広目天王、毘沙門天王をいう。いずれも威力強大な仏教の守護神。

  ●沙弥(しゃみ) 出家して十戒を守り、具足戒を受けるまでの小僧。女子の場合は沙弥尼(に)と呼ぶ。

  ●声明(しょうみょう) 経典の文句や、和讃などを、仏前で一定の音律により唱えること。

  ●舎利(しゃり) 火葬にした遺骨のことで、とくに仏陀の遺骨をさす。

  ●声聞(しょうもん) 元来は、仏の声を聞いた者、仏の直弟子を指したが、大乗経典では小乗仏教の僧を指す。

  ●諡号(しごう) 人の死後、徳行をたたえて贈る号。

  ●折伏(しゃくぶく) 無信心者、異教徒、異端・邪義を強く説き伏せて、正法に帰伏させる厳愛の行為。慈折ともいう。

  ●娑婆(しゃば) 煩悩や苦悩に満ちているこの世。

  ●精進(しょうじん) 一心に仏道修行にはげむこと。普通、肉食を避けて菜食することをいう。

  ●新発意(しんぼち) 発意は発心で、悟りを求め仏門に入ること。新発意は新弟子をいう。

  ●衆生(しゅじょう) この世に生きとしいけるもの一切をいう。

  ●出世(しゅっせ) 普通は、社会的地位の上がることをいうが、仏教では如来(または救済者)が、この世に出現することをいう。

  ●慈悲(じひ) 仏、菩薩が衆生をあわれみ、いつくしむこと。

  ●浄土(じょうど) 仏や菩薩の住する清浄なる国土。西方極楽をさしていう場合が多い。

  ●受戒(じゅかい) 仏門に入る者が、定められた戒律(五戒、十戒、具足戒)を受けること。

  ●自業自得(じごうじとく) 自分のなした行為によって、自分の身に報いを受けること。

  仏教用語集 さ し 【す】 せ そ トップへ

  ●随喜(ずいき) 他人の善行を見て、これに感動し随同すること。

  ●厨子(ずし) 左右開きの扉がついた仏像を安置する箱。

  ●頭陀袋(ずたぶくろ) 衣食住の三つについての欲望を打ちはらう修行を頭陀行というが、この行に必要な最低生活の道具を入れて首にかけて歩く袋をいう。

  仏教用語集 さ し す 【せ】 そ トップへ

  ●世間(せけん) 過去・現在・未来の三世にわたって流転していく世の中。

  ●世尊(せそん) 尊貴の人に対する尊称。仏陀に呼びかける際に、弟子が用いた言葉。

  ●雪山(せっせん) インド北部のヒマラヤ山脈のこと。大雪山ともいう。

  ●施主(せしゅ) 布施を行う当主。自ら財物を投じて法会を開き、僧尼を供養する人。また儀式を営む当主をもいう。

  ●善知識(ぜんちしき) 人に正法を説いて、仏道を導き、縁を結ばせる高徳の人。

  仏教用語集 さ し す せ 【そ】 トップへ

  ●桑門(そうもん) 僧侶のこと。

  ●祖師(そし) 一宗一派の開祖をいう。

  ●相好(そうごう) 普通は顔かたちをいうが、仏教では仏の相貌、身体つきのすぐれたことをいう。

  ●卒塔婆(そとうば) 死者の追善供養のために墓の後ろに立てる、上部が塔の形の細長い板。経文、戒名、施主名などを書き入れる。

  ●増上慢(ぞうじょうまん) 悟りに至っていないのに、悟ったかのように思い上がり高ぶること。

  仏教用語集 【た】 ち つ て と

  ●托鉢(たくはつ) 僧尼が経文をとなえながら、鉢を托出して米や金銭を乞うて歩くこと。鉢は木製の食器である。

  ●他力(たりき) 人間の力を超えた阿弥陀仏の本願の力。

  ●大悲(だいひ) 衆生をあわれみ、その悩みを除き去る仏の大きな慈悲。

  ●醍醐味(だいごみ) 牛乳には、乳・酪・生酥(しょうそ)・熟酥・醍醐の五味があるといわれる。その一つの味で、食物の最上の味。

  ●打坐(たざ) 坐禅すること。只管(しかん)打坐といえば、余念なく専心に坐ることをいう。

  ●荼毘(だび) 死者の死体を焼いて骨を葬ること。

  ●檀那・旦那(だんな) 人に物を施したり法を施すこと。真心をもって布施する人。

  ●大衆(だいしゅう) 仏教では多くの僧侶のことをいう。また法を聞くために集まった僧俗の男女の総称。

  仏教用語集 た 【ち】 つ て と トップへ

  ●智慧(ちえ) 人生や社会の真実の姿を見きわめ、邪正を分別し、真理を直観する能力。

  ●畜生(ちくしょう) 地獄・餓鬼とともに三悪道の一つ。

  ●中尊(ちゅうそん) 仏壇中央にまつられる尊像。

  ●中道(ちゅうどう) 極端な享楽や、極端な苦行にかたよらない中正な仏教の実践の立場。

  ●長老(ちょうろう) 深い学徳を身につけた高僧のこと。

  仏教用語集 た ち 【つ】 て と トップへ

  ●追善(ついぜん) 死者の冥福を祈るため後から善事を営むこと。

  仏教用語集 た ち つ 【て】 と トップへ

  ●天(てん) 仏教でいう天は、三界にある諸天の天界のこと。すなわち、人間界の上にあって、すぐれた果報を受ける者のみが住む世界。

  ●点心(てんじん) 禅宗で、定時の食事の間に少量の間食を摂ること。

  ●転読(てんどく) 経典の最初から終わりまで全部を読む真読(しんどく)に対し、経の初・中・終の数行だけを読むこと。

  仏教用語集 た ち つ て 【と】 トップへ

  ●塔婆(とうば) 円塚、廟に当たる。舎利をおさめたり、あるいは供養や報恩のため高く築いた建造物。

  ●東司(とうす) 禅宗で便所のことをいう。

  ●斎(とき) 小乗仏教の僧侶は正午以前に食事をとり、それ以後は摂らないが、食事をしない時間を非時(ひじ)といい、食すべき時の食事を時食、斎食という。そのことから、僧侶の食事や法事での食事を斎という。

  ●得度(とくど) 剃髪して僧侶になること。

  仏教用語集 【な】 に ぬ ね の

  ●内陣(ないじん) お寺の本堂の奥の間で本尊を安置し、法会の儀式を行う所。

  ●南無(なむ) 帰命、帰依すること。

  ●奈落(ならく) 地獄のこと。

  仏教用語集 な 【に】 ぬ ね の トップへ

  ●二乗(にじょう) 声聞と独覚とよぶ二種類のタイプの仏教修行者。

  ●如来(にょらい) 仏の尊称。元来の意味は「そのように来た人」のこと。

  ●入道(にゅうどう) 剃髪し僧衣は着ているが、入寺せずに家に居る者。

  ●入室(にゅうしつ) 師の部屋に入って道を問うこと。また弟子となることをもいう。

  ●忍辱(にんにく) 屈辱を耐えしのんで、怒りの感情を起こさないこと。

  仏教用語集 な に ぬ 【ね】 の トップへ

  ●涅槃(ねはん) 火が吹き消された状態。つまり煩悩が滅した究極的な悟りの境地。

  ●年忌(ねんき) 回忌と同じ。毎年めぐってくる死者の忌日。

  ●念仏(ねんぶつ) 口に仏名(阿弥陀仏)を唱えること。

  仏教用語集 な に ぬ ね 【の】 トップへ

  ●能化(のうけ) 師として他を教え導くもの。教化されるものは所化。

  ●納経(のうきょう) 供養のために、経を寺社に奉納すること。

  仏教用語集 【は】 ひ ふ へ ほ

  ●八宗(はっしゅう) 平安時代にひろまった八つの宗派。倶舎・成実・律・法相・三論・華厳・天台・真言をいう。

  ●八正道(はっしょうどう) 涅槃に達する八つの道。正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定のことをいう。

  ●波羅蜜(はらみつ) 迷える世界から、悟りの世界へ渡ること。到彼岸。

  ●波羅門(ばらもん) インドの種姓の一つで、最高の位置にある司祭者階級の称。

  仏教用語集 は 【ひ】 ふ へ ほ トップへ

  ●彼岸(ひがん) 迷いの此岸から、苦悩の流れを越えて到達する悟りの世界のこと。普通、春分、秋分の日の前後七日間をもいう。

  ●比丘(びく)・比丘尼(びくに) 出家して具足戒を受けた男子が比丘、おなじく戒を受けた女子が比丘尼。

  ●聖(ひじり) 三世(過去・現在・未来)を知る者をいう。わが国の中世以後、庶民の師友となって、街頭に出て教化した僧侶のこと。

  仏教用語集 は ひ 【ふ】 へ ほ トップへ

  ●福田(ふくでん) 田に稲が実るように、種をまけば功徳のみのりの多いこと。仏・法・僧の三宝をもいう。

  ●普請(ふしん) 多くの人々に要請して、共に物事(土木、建築など)を為すこと。

  ●布施(ふせ) 梵語ダーナ(旦那・檀那)の翻訳。純粋な気持で贈る物質的、精神的な恵みをいう。

  ●仏陀(ぶっだ) 悟りに到達した人・ブッダの音写。釈迦をさす。

  ●仏性(ぶっしょう) 全ての人間の心にそなわる仏となる可能性。


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