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日本创业需要做哪些准备?

2017-08-23 16:31:24来源:网络

  新东方在线日语网为大家带来日本创业所需要做哪些准备?一文,希望对大家的日语有所帮助。

  ■起業するのに必要な準備

  ■创业所需要做的准备有哪些

  現在では「資本金が1円」でも株式会社がつくれるようになっています。運転資金などお金の問題は置くとしても、株式会社をつくるには以下のものを準備しておく必要があります。

  现在即使是启动金额1日元也可以创办公司,先暂且不论周转资金等钱的问题、创办股份公司要做以下的准备。

  1.商号……いわゆる会社名です

  2.本店所在地……その会社の本店をどこに置くのか、その住所。定款に記載します

  3.資本金……1円でもいいですが、資本金の額は明記する必要があります

  4.株主……資本金を出す株主です

  5.印鑑……会社の実印となる「会社印」は絶対必要。定款に押印する必要があります

  6.設立費用……上記の金額が必要です

  7.定款……会社の目的・組織・活動・構成員・業務執行などについて明記した文書

  1.商店名……就是公司名

  2.总店所在地……公司的总店所在的位置、住址。记载在章程上

  3.资本金……即使是1日元也好,但资本金的额度要明确记载

  4.股份持有者……提供资本金的股东

  5.印章……公司的正式印章既「公司印」是绝对需要的。章程上要有盖章

  6.成立费用……上记的金额有必要

  7.章程……公司的目的・组织・活动・构成成员・业务执行范围记载的文件

  設立する会社は法務局に「登記」しなければいけません。登記するには定款を提出する必要があります。定款には「商号」「本店所在地」などの項目を書き、また押印をしないといけませんので、1-6の準備は定款作成のための準備といってもいいでしょう。

  创立的公司必须在法务局办理登记。登记就必须提交章程。章程上有公司名、总店所在地等项目,因为必须盖章,为了章程的作成要准备1-6项。

  定款ができたら、公証役場でその定款が正しく作成されたことを証明してもらう必要があります。電子定款認証の場合には、上記のように印紙代4万円が掛かりません。

  章程可以了之后、章程是否正确就要得到公证办事处的公证。在电子章程认证的情况下,上述印花费4万日元就是不需要的。

  定款の認証まで終わったら法務局で登記です。登記には以下の書類が必要です。

  在章程的认证结束后,就是法务局登记。登记需要以下的文件。

  ●登記申請書……法務局に設立登記の申請をする際の申請書

  ●発起人の決定書……発起人を明記した書類

  ●資本金の払込証明書……資本金額が入金されていることを証明する書類

  ●登録免許税貼付用台紙……登録免許税を貼る紙

  ●定款……公証役場で認証が終わった定款

  ●役員の就任承諾書……設立時の会社の役員、各メンバーの承諾書(発起人以外が役員になっている場合)

  ●印鑑証明書……役員の印鑑証明書。役員になるメンバー全員分が必要です(取締役会設置会社の場合は社長の印鑑証明)

  ●印鑑届書……会社印の印影を法務局に届け出るための書類

  ●登记申請书……到法务局登记办理设立登记时的申请书

  ●发起人的决定书……明确记载了发起人的文件

  ●资本金的缴纳证明书……证明已经进款了的资本金额的文件

  ●注册许可税粘贴用纸……粘贴了注册许可税的纸

  ●章程……公证办事处公证结束了的章程

  ●董事的就任承诺书……公司成立时的董事、各成员的承诺书(发起人以外的董事)

  ●印章证明书……董事的印章证明书。成为董事的所有成员都需要(董事会设置的公司需要社长的印章证明)

  ●印章申请书……公司印章的印迹提交到法务局的文件

  ■登記した後には各種届け出を行う

  ■登记之后各种登记申请书的提交

  登記が終わったら、税務署、労働基準監督署などに各種届け出を提出します。必要書類は以下になります。

  登记结束后、税务局、劳动标准监督署等提出各种申请。需要以下文件:

  ●法人設立届出書

  ●青色申告の承認申請書

  ●給与支払事務所等の開設届出書

  ●源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書

  ●棚卸資産の評価方法の届出書

  ●減価償却資産の償却方法の届出書

  ●法人设立申请书

  ●蓝色捐税申报的承认申请书

  ●工资支付事务所等的开设申报书

  ●关于源泉所得税的纳期的特例申请书

  ●盘点资产的评价方法的申请书

  ●固定资产折旧的折旧方法的申请书

  上記の中で「青色申告の承認申請書」は特に大事です。税制上の特典がある、いわゆる青色申告ができるかどうかは会社にとって大きな問題なのです。

  上记所描述的蓝色捐税申报的承认申请书非常关键。有税制上的优惠,是否能蓝色捐税申报对于公司来说是非常大的问题。

  ●労働保険 保険関係成立届

  ●労働保険 概算保険料申告書

  ●雇用保険 適用事業所設置届

  ●雇用保険 被保険者資格取得届

  ●健康保険・厚生年金保険新規適用届

  ●健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届

  ●健康保険 被扶養者(異動)届

  ●劳动保险 保险关系成立申请

  ●劳动保险 概算保险费申请书

  ●雇用保险 适用事业所设置申请书

  ●雇用保险 被保险者资格取得申请书

  ●健康保险・社会保险新规适用申请书

  ●健康保险・社会保险被保险者资格取得申请书

  ●健康保险 被扶养者(调动)申请书

  人を雇用する際には保険関連の手続きが欠かせません。起業家として気を付けなければならないポイントです。

  在雇用人的时候,保险相关的手续是不可缺少的。作为创业家必须要注意到的方面。

  ■合同会社の登記に必要な書類

  ■合并公司登记所需的文件

  次に合同会社を設立するのに必要な書類です。合同会社を登記する場合にも「定款」が必要なことは変わりありません。ですから必要な準備も株式会社とほとんど同じです。会社の実印たる「会社印」も必要になります。ただ、登記に必要な書類は少なくて済みます。

  其次是设立合并公司所需要的文件。如果登记合并公司的情况也是一样的需要「章程」。所以,需要的准备也和股份有限公司基本一样。公司的正式印章「公司印」也需要。只是,登记的文件较少可以很快结束。

  ●登記申請書……法務局に設立登記の申請をする際の申請書

  ●代表社員の印鑑証明書……社長の印鑑証明です

  ●払込証明書……資本金が振り込まれたことを証明する書類

  ●印鑑届書……会社印の印影を法務局に届け出るための書類

  ●定款……会社保存用と法務局提出用の2部

  ●登记申請书……到法务局登记办理设立登记时的申请书

  ●代表职员的印章证明书……社长的印章证明

  ●缴纳证明书……证明已经进款了的资本金额的文件

  ●印章申请书……公司印章的印迹提交到法务局的文件

  ●章程……公司保存用的和提交法务局用的2份

  これらの他に「代表社員就任承諾書、本店所在地決定書および資本金決定書」などが求められる場合もあります。

  其他的还有要求要有代表社员就职承诺书,总部所在地决定书以及资本金决定书等。

  ■資金調達は正攻法なら金融機関に!

  ■资金筹备正当的方法是金融机关!

  資金調達の正攻法は金融機関にお金を借りることですが、これがけっこう大変です。筆者も経験がありますが、会社が出来たてで大手銀行にお金を貸してくれと訪問してもまず相手にされません。ある程度会社を運転して、きちんと利益を出し「このような投資を行うので融資してほしい」という話を持っていかないと門前払いです。

  资金筹备通过正当的方法是金融机关借钱,这一点也非常不易,笔者也有过经验,创办公司得到大银行的借款即使访问也不会成为在某种程度上操作公司,从利益出发「通过这样的投资进行融资」如果不这样话就会吃闭门羹。

  信用金庫の方は大手銀行よりもまだハードルが低いですが、起業したての会社にはなかなか融資は下りないでしょう。ですから起業したてで資金を集めるのは難しいのが現実です。

  信用金库方面的话比起大银行的门槛要低,但是,刚刚创业的公司融资是困难的。所以,在创业中募集资金是残酷的现实。

  最も可能性があるのは、信用保証協会が保証してくれる「制度融資」です。この保証によって民間金融機関からの融資が受けやすくなる、というもの。全国に51(47都道府県+横浜市、川崎市、名古屋市、岐阜市)の信用保証協会がありますので、まずは相談してみるのが良いでしょう。

  最有可能的是通过信用保证协会保证「制度融资」。依据这个保证,容易得到民间金融机构的融资。在全国51(47都道府县+横滨市、川崎市、名古屋市、岐阜市)的信用保证协会有,所以建议先试着商谈比较好。

  ⇒『一般社団法人 全国信用保証協会連合会』

  http://www.zenshinhoren.or.jp/

  ⇒『一般社团法人 全国信用保证协会联合会』

  http://www.zenshinhoren.or.jp/

  最近ではクラウドファンディングで資金を集める、という方法も注目されていますので、これを試してみるというのもアリです。ただし、ビジネスアイデアをマネされ、誰かに先に実行されるという可能性もありますので注意しなければなりません。

  最近通过众筹方式收集资金,这样的方法也受到关注,也有尝试这个方法的。但是,商务创意被效仿,谁先实行的可能性都有,所以必须注意。

  起業するにはどうすればいいのかについてご紹介しました。会社をつくるための準備では、「これがいる」「まずはあそこに行って……」とまるでRPGのように、あちこち駆け回らないといけません。お金があれば司法書士さんに丸投げしてやってもらうことが可能ですが、商号を考えたり、社印を発注したり、資本金・運転資金を用意したり、などは創業者がやらなければなりません。起業・会社設立を考えているみなさんは、これらの面倒を乗り越えて素晴らしい船出をしてくださいね。

  关于如何创业进行了介绍。为了创立公司所做准备,“需要这个”,“首先要去那里……(然后)”就像角色扮演游戏一样,是要到处奔走的。如果有钱的话把事情交给司法代理的人来做也可以,如考虑公司名,订购公司印章,或是资本金,准备运转资金等,这些都是创业者必须要做的。对于考虑创业・设立公司的大家,请克服这些困难然后开始精彩的人生。

  以上就是新东方在线日语小编为你带来的日本创业所需要做哪些准备?,更多精彩内容,敬请关注新东方在线日语网(http://language.koolearn.com/jp/)。

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